たまにしか書かない日記

本当にたまにしか書かないです。すみませんねぇ…

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喫茶「うぃるびー」の話。あるいはタバコの話。
kenはコーヒーが好きで行きつけ(というかお気に入り)の喫茶店がいくつかあります。
その1つに喫茶「うぃるびー」がありますが(この日記でも初期の頃に何度か登場してますが)、以前は週に1〜2回は必ず行ってたのが、ふと気がつくとここ1年ばかりほとんど行かなくなってました。

もちろん今でも「うぃるびー」がお気に入りであることに変わりなく、行けばおいしいコーヒーが飲めるのも間違いないのですが、たまたまいくつかの些細なマイナス要素が重なったことで、決して積極的に避けてたつもりは無いのに結果的にはほとんど行かなくなってたようです。

まず、この「うぃるびー」はkenの自宅と会社のほぼ中間地点にあって、以前はよく会社に行く途中にふらりと寄ってはモーニングやランチを食べたりコーヒーを飲んだりしてたのが、父親が亡くなってからは自宅に帰る機会もめっきり少なくなって(帰るのは週1回程度)、生活の拠点がほとんどアジトにシフトしたことで(アジトは「ういるびー」より会社に近い場所にある)、会社の行き帰りに通ることがなくなったのが第1のマイナス要素でした。

次に、kenはタバコ好きで特にコーヒーを飲むときはどうしても一服したくなってしまうわけなんですが、1年くらい前からこの「ういるびー」ではランチタイムは全面禁煙、その他の時間帯はカウンターと入り口側の2席だけが喫煙可能エリアに設定された(つまり「分煙化された」)のが第2のマイナス要素でした。

第1の要素については、確かに「通りすがりにちょっと寄る」という頻度が減るのは間違いないものの、距離的にいえばアジトから車で5分程度のものなので、おいしいコーヒーが飲みたければ別に「わざわざ出かける」という意識も持たずに気軽に行ける距離であることから、特に決定的なマイナス要素というわけではありません。

第2の要素についても、全面禁煙なのはランチタイムだけなので、その時間帯さえ避ければ席は限定されるもののタバコは吸えることから、これも決定的なマイナス要素というわけではありません。

だから最初に書いたように、自分では積極的に避けるつもりも避けてたつもりも無かったんですが、何故か結果的にはほとんど行かなくなってたことに最近気づいて、我ながら「何故だろう…?」と考え込んでしまいました。

で、どうやら以下のようなパターンが招いた結果ではないかと思い当たりました。

まず、たまたま通りすがりに寄る頻度が圧倒的に減少したことで、行くとしたら本当にコーヒーが飲みたいと思った時に出かけて行くという状況に限られることになりますが、そんなときに…

1.「よし、うぃるびーに行ってコーヒーを飲もう」と思う
2.「えっと、今何時だっけ…? うむ、午後1時か…。ランチタイムはタバコが吸えないからな。でも、ランチタイムって何時までだっけ」と考える。(ちなみに正解は午後1時半まで)
3.「忘れた…。あぁ、もう面倒くさいから、モスでコーヒー飲むことにしよう…」ってことになる。

あるいは…

1.「よし、うぃるびーに行ってコーヒーを飲もう」と思う
2.「えっと、今何時だっけ…? うむ、午後3時か…。よし、この時間ならタバコは吸えるな」と考える
3.「でも待てよ…、この時間帯は結構午後のお茶を飲みに来てるお客さんが多いから、数少ない喫煙席は埋まってるかも知れない…」と気になる。
4.「あぁ、もう面倒くさいから、モスでコーヒー飲むことにしよう…」ってことになる。

…といったようなパターンの繰り返しで、結果としてほとんど行かなくなってたことに気づきました。
いずれにしても、それほど面倒くさがるほどのことでもなさそうですが、「のんびりコーヒーでも飲もう」という精神状態の時において、そういった微妙な状況判断を求められることに対して本能的に抵抗を感じていたような気もします。

先週、ホント久々にうぃるびーに行ったときママさんにその話をすると「昔からの常連さんにはタバコを吸う方が多くて、みなさんが同じような事をおっしゃいます…。避けるつもりは無いんだけど『タバコ吸えるかな…』って考えたところでもう面倒になる…って。申し訳ないなとは思うんですがなにぶんこういうご時世で、タバコを吸えないことで文句を言われることより、タバコの煙のことで文句を言われることが圧倒的に多くなって…。本当にすみません」と謝られてしまいました。

わかってますよ。ママさんが謝ることじゃないですよ。実際そういうご時世なわけで、タバコを吸う人間だって人に迷惑はかけたくないし、みんなもうそこらへんはあきらめてますから。
自分の家の中でさえ家族の手前吸えなくなった人も増えてるくらいだから、それに比べたらkenなんて自宅でもアジトでも会社でも(空気清浄機の前で…笑)自由に吸いまくれてるわけで、そういう意味ではまだしも恵まれてると思っていますよ。

ちょっと話はそれるけど、そもそも本当は禁煙した方が身体にもいいしお金も節約できるってこともわかってるんですよね。
でも、もしタバコをやめるとしたらその時は自らの意志で自発的にやめたいんですよ。なし崩し的にトラップに絡め取られるかのような形で隅に追いやられてやめさせられることには、ちょっと抵抗を覚えてしまうから。

さらに話はそれるけど、ほとんど同じ理由からkenはタスポを持ってません。自販機が使えないのはちょっと不便だけど、タバコを買うために必要以上の個人情報を提示しろってスタンスには反感と不合理を感じるし、期待される効果についても疑問を禁じ得ませんから。
本当に「未成年者への販売抑止」を目的とするのなら、人目の届かない場所へのタバコ自販機の設置を禁止するとか、自販機に監視カメラをつけるだけでも十分効果的な気がするし、コスト的にはむしろその方が安上がりだし、第一手間がかからなくていいじゃないですか。
自販機の設置場所を制限されたら小さなタバコ屋さんは困るだろうけど、タスポ導入のおかげで売上が激減してすでに小さなタバコ屋さんは廃業に追い込まれつつある現状からすれば同じことでしょう。
ましてや、タスポ導入のために少なからず公金が(こっそり)投入されてたり、運営母体そのものが不透明な(…というか単に天下り先としか思えないような)組織だったりすることを踏まえれば、タスポ導入の裏の目的(真の目的?)は別のところにあるとしか思えなくて、とても素直に「タスポ、ゲット〜!」なんて気分にはなれませんよ。

うむむ…、書いてる途中からちょっとムキになった上に完璧に論旨が逸れた…

p.s.
最近「うぃるびー」通いが再開しました。(^^)/
あいかわらずコーヒー旨いっす。

ken Email 2008/09/03 グルメ


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